DX(デジタル・トランスフォーメーション)は企業経営における昨今の大きなテーマの一つになっています。「IT導入」とは何が違い、本来どの企業でも取り組むべき課題なのでしょうか?
本セミナーでは、中小企業におけるDX導入について、事例を含めてわかりやすく解説します。
セミナー概要
タイトル | 中小企業様向けDXの在り方 ~IT導入補助金について~ |
カテゴリー | DX WEBセミナー ZOOM ※15分前より入室可能 |
日程 | 2021年 10月 13日(水) 15:00~16:00 |
主催 | 株式会社平山、テラボックス株式会社 |
講師 |
第一部、第二部:ITマネジメント・サポート協同組合 副理事長 山田一彦 、理事 重藤 進二 第三部:テラボックス株式会社 コンサルティング事業部 夏 嘉駿 |
料金 | コロナ渦の応援価格で無料開催中 |
セミナー内容
プログラム
第一部 | 中小企業におけるDX化の現状と正しい向き合い方 DXという言葉に集約される、多くの企業が直面している環境変化を整理してその意義を確認するとともに、現在のわが国における現状と、取り組む上でのキーポイントを解説します。 |
第二部 |
DX計画策定のポイントと支援サービスのご紹介 DXの本質は経営改革、つまり、自社にとっての重要な経営課題を解決することにあり、そこにデジタル技術の何をどう活用するかというのが肝(キモ)になります。 ファーストステップとしては、自社にとっての重要な経営課題と、その解決方策を見極めたうえでの、DX計画策定が重要です。 <DX計画策定支援サービス デジ☆レシピ>は、経営課題とITの現状に関する44の診断項目に回答することで、自社のDX計画策定のために価値ある、優先度の高い課題とアクション、標準シナリオを得ることができるサービスで、この夏に誕生しました。 第二部では、DX計画策定のポイントと<デジ☆レシピ>の概要についてご紹介します。 |
第三部 |
ローコードプラットフォームYeeflowのご紹介 DX計画を策定するだけで終わりではございません。その次に計画通りに経営課題を解決することも重要です。低コスト、高効率で柔軟性の高い業務システムを構築できるYeeflowが日本上陸しました。<ローコードプラットフォーム Yeeflow>は、各企業にピッタリの業務システムを専門知識なしで容易に構築することが可能なITツールです。また、このツールはDX化推進を目的とした「IT導入補助金」の申請対象ツールでもございます。IT補助金を用いて導入する方法についてもご紹介致します。 第三部では、DX計画が実行された具体例と |
注意事項
お申込みについて
下記、朱色の申込フォームより、セミナー前日までにお申込みください。お申込み後、ZOOM URLをメールにてご案内します。
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