設計生産性30%向上の秘訣 ~人材育成からDXまで~

日本のモノづくりの強みであるはずの設計・開発が今危機に瀕しています。
単純にベストプラクティスを導入するだけでは、期待する効果は得られません。
設計の生産性30%向上のための「人材育成」「業務改革」「DX推進」の事例とポイントを4回シリーズでご紹介します。
※全4回シリーズですが、関心のある回だけのご参加も可能です。

このような方におススメ
 1)「DX推進」と言われ、何から取り組めばよいか判らない設計・情シス部門の方
 2)「生産性や品質、納期等に問題・課題」を抱える設計部門・経営幹部の方
 3)「人づくりが進まない」一方、「属人化が弊害」と悩む設計・開発部門の方

セミナーのポイント
 1)意識改革や人づくりの進め方がわかる
 2)改善・改革で効果をあげる勘所、押さえ所がわかる
 3)設計・開発のDXのあり方、PLM導入のポイントがわかる

実績・事例
 1)医療器具メーカー/設計の後戻り90%削減、設計生産性30%アップ
 2)自動車機器メーカー/1年で初級設計者が中級レベルへ、設計効率30%アップ
 3)通信機器メーカー/設計リーダー倍増、設計生産性30%向上、設計LT30%削減

セミナー概要

タイトル 【無料】設計・開発シリーズセミナー第3回 ナレッジ・組織知による設計・開発力強化
カテゴリー DX
日程 第3回 2021年 4月 23日(金)15:00~16:15
第4回 5/28(金) その他はこちら
場所 WEBセミナーZOOM ※15分前より入室可能(お申し込み後に視聴URLをお送りします)
対象 ★このような悩みを抱えている方★
  • 設計・開発の品質・効率・納期等の問題を抱えている
  • 自社・自部門での取り組みや発想では改善・改革が難しい
  • システムの導入とあわせて仕組み自体の見直しが必要
  • 設計・開発部門の人員育成や外部活用を推進したい
  • 主催 株式会社トップエンジニアリング、株式会社平山
    共催 株式会社日立システムズ
    講師 第一部 土屋 和広
    IMOC事業部長、工学博士
    大手電機メーカー設計・開発部門課長を経て、エンジニアリングチェーン/
    設計・開発関連コンサルティングに従事、現在に至る。
    大手から中堅の、医療/健康機器、光学機器、自動車関連、精密・電子機器、
    鉄道機器等数十社での20年以上の実績を有する。
    設計・開発の業務効率化・品質向上・納期短縮およびPLM構築のコンサルティングに加えコーチング、
    PMO等も実施。
    関連雑誌等への寄稿や取材多数。

    第二部 佐藤 昌志
    PLMパッケージAras導入のエキスパート/日立システムズ
    料金 コロナ渦の応援価格で無料開催中

    セミナー内容

    プログラム
    第一部  「組織知」による属人化からの脱却とモノづくり力向上

  • 設計・開発の生産性や品質の向上に効果がある一方、その蓄積・活用が難しい「設計・開発の知」の押さえ所を具体的に解説します。
  • 中でも重要な設計成果物に焦点をあて、その在り方・効果的な運用事例を紹介します。

  • 第二部 PLMを活用したナレッジ共有、成果物管理のポイント

    PLMを活用し、設計・開発活動のアウトプット文書のペーパーレス化を推進する際の勘所や医療機器業界特有の法規制に対応した文書管理のAras Innovator活用例をご紹介します。
    注意事項
    お申込みについて

    下記より、セミナー前日までにお申込みください。お申込み後、ZOOM URLをメールにてご案内します。

    お時間のある方でご住所などもご入力いただける方は、以下の「お申し込み」ボタンよりご入力ください。
    原則、上記フォームのみの申込で問題ございません。

    お申し込み、問い合わせ

    40ヶ国以上、
    有名メーカー出身のコンサルが対応。
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