デジタルトランスフォーメーション(DX)フェア2021 Summer
DXという手段を利用し、データの収集や関連づけの自動化や効率化を実現する
平山コンサルティングのDX推進は、単にデジタル化、IoT 化ありきではなく、まずは業務の効率化、生産性向上、在庫削減などの現場の改善を進めながら、その現場に根差した IoT化の提案・支援を行っていきます。
2021年8月31日(木)、日立システムズ様主催の『デジタルトランスフォーメーション(DX)フェア2021 Summer』に当社コンサルティング事業本部 伊藤と土屋がオンライン上で登壇いたしました。
主催者である日立システムズ様に当社の「品質面におけるデジタル化」の取り組みについて評価をいただいたことをきっかけに当日は、DXによる品質向上についてご紹介させていただきました。
現場業務の様々なアナログをデジタル化へ実現させることで、工場のDX推進は大きく前進するとを考えていますが、現場業務のデジタル化は、大きく3stepで構成されております。
1. 現場の把握
2. 現場の見える化
3. 現場の改善
データの収集や関連づけの自動化は、品質面のデジタル化の切り口でありますが、やはり品質の保証や管理がどうあるべきかをしっか理解して取り組むことが重要です。
その上でそれがどうやったら現実的に実現するかを納得して実施することが肝要と言えます。
「品質を良くする為に、検査を厳しくする」と言う考えがありますが、この考え方は間違えであって、それぞれの設備や工程で品質を確保することができれば、検査は不要となります。
こういった考えの事を「検査の理念は検査しないこと」と言い、「品質は各工程で造り込む」、「自工程の作業は自工程で完結させる」という事に繋がっていきます。