第一部:トヨタのムダのない品質の日常管理
本セミナーでは、品質の考え方を理解し、品質管理の手法を習得することを目的とします。
第二部:工場の立上げ「競争力の有る設備開発」とは
カタログ設備を並べて生産する方法による、競合他社との差別化は難しいものです。なぜなら人件費の差で競争する結果となり
苦しい経営環境が続くことになるからです。
そこで、自社独自の設備を考案して競争力を強化する事が重要です。
セミナー内容
プログラム
第一部 30分 |
トヨタのムダのない品質の日常管理 トヨタの各工場に掲げられている「良い品、良い考」という看板は、良い品は利益をつくり良い考えは人をつくる、という意味があり、品質管理は重要なテーマです。 本セミナーでは、品質の考え方を理解し、品質管理の手法を習得することを目的とします。 1.トヨタの品質に対する考え方 世界中どこで造っても、同じ高品質 高品質>コスト>生産性 2.工程で品質を確保するために チェックシートの種類、目的、事例 3.不良が起きたら? 処置対応と自工程完結の考え方 4.まとめ |
第二部 20分 |
工場の立上げ「競争力の有る設備開発」とは 1.競争力の有る設備開発 2.設備開発支援の概要 3.現場調査と設備改善提案 4.設備小型化のメリット |
注意事項
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