パウロ・ギナート
Paulo Ghinato
CEO・シニアコンサルタント
ギナート氏は教授、役員、コンサルタントとしての経験を含め、製造業での経験は35年以上に渡ります。改善活動の実績は10,000時間以上、ブラジルおよび海外での幅広い業種の社長、CEO、経営幹部への指導実績は数百時間以上に及びます。
ブラジル国内外の大学院で特別招聘教授としてリーン方式について教えており、トヨタ生産方式に関する本の出版や、生産管理、品質管理に関する論文も発表しています。また、現在はLean Way Consultingの創設者として同社のCEOおよびシニアコンサルタントを務めています。
選ばれる3つの理由 REASON
REASON 1
40ヶ国、
1,500社以上の改善実績
自社だけでは解決できない現場の問題は必ずあります。製造業が勝ち残るための改善・改革は、国や業界を問わず、改善の実践体験を通じて、人材を育成し、生産体制基盤を強化することが必要です。
REASON 2
現場が一目置き、
喜ぶコンサルティング
従来のコンサルティングでは、経営層とコンサルタントが中心になってすすめるため、現場とコンサルタントの間に距離がありました。弊社コンサルタントは、評論家的な「あら探し」ではなく「改善の種」を具体的に見出す指導により、現場の人間との隔たりのない指導をすることができます。
REASON 3
指導終了後も
継続的改善がされる
「人づくり」を強化しながら、設計から調達・製造・物流、そして生産管理と「全体の流れ」を重視し、貴社の現場の実態に合った指導を実施。現場が納得できるコンサルティング指導を行うことで、指導終了後も改善文化が継続されます。