サミー・オバラ
Sammy Obara
アメリカ コンサルタント
約30年間で350社以上、世界中で企業指導の実績があります。
オバラ氏は日本、ブラジル、ベネズエラ、および米国のトヨタ系企業でTPSを学びました。この経験を活かし、多数のコンサルティング会社、ハーバード大学やスタンフォード大学などの教育機関、さらにアジアやアフリカでの人道支援活動においてリーンを教えてきました。
リーン・インスティテュートの講師を務め、大学での客員講師や製造業関連の協会で講演を経験している。ポルトガル語、スペイン語、英語に堪能で、日本語の基礎知識もあり、現在はHONSHAでリーン導入企業の指導に尽力しています。
選ばれる3つの理由 REASON
REASON 1
40ヶ国、
1,500社以上の改善実績
自社だけでは解決できない現場の問題は必ずあります。製造業が勝ち残るための改善・改革は、国や業界を問わず、改善の実践体験を通じて、人材を育成し、生産体制基盤を強化することが必要です。
REASON 2
現場が一目置き、
喜ぶコンサルティング
従来のコンサルティングでは、経営層とコンサルタントが中心になってすすめるため、現場とコンサルタントの間に距離がありました。弊社コンサルタントは、評論家的な「あら探し」ではなく「改善の種」を具体的に見出す指導により、現場の人間との隔たりのない指導をすることができます。
REASON 3
指導終了後も
継続的改善がされる
「人づくり」を強化しながら、設計から調達・製造・物流、そして生産管理と「全体の流れ」を重視し、貴社の現場の実態に合った指導を実施。現場が納得できるコンサルティング指導を行うことで、指導終了後も改善文化が継続されます。