デーリル・ウィルバーン
DARRIL WILBURN
アメリカ コンサルタント
トヨタ自動車在籍中にTPSを学び、トヨタの北米最大の製造工場で「Toyota Way 2001」の開発・導入。
得意領域
#品質向上#生産性向上#人材育成
専門業界
#自動車#電機・電子#化学#食品#その他
日本のトヨタ・インスティテュート(トヨタのグローバル人財育成機関)と協力し、トヨタ・ビジネスプラクティス(TBP)の導入と、北米のシニアエグゼクティブ指導に尽力しています。
現在ではアメリカ、ブラジル、インドネシア、ドイツ、チェコ共和国、ポーランド、リトアニアなどで100社以上の企業と仕事をし、世界中でリーンに関するプレゼンや講演をしています。
選ばれる3つの理由 REASON
REASON 1
40ヶ国、
1,500社以上の改善実績
自社だけでは解決できない現場の問題は必ずあります。製造業が勝ち残るための改善・改革は、国や業界を問わず、改善の実践体験を通じて、人材を育成し、生産体制基盤を強化することが必要です。
REASON 2
現場が一目置き、
喜ぶコンサルティング
従来のコンサルティングでは、経営層とコンサルタントが中心になってすすめるため、現場とコンサルタントの間に距離がありました。弊社コンサルタントは、評論家的な「あら探し」ではなく「改善の種」を具体的に見出す指導により、現場の人間との隔たりのない指導をすることができます。
REASON 3
指導終了後も
継続的改善がされる
「人づくり」を強化しながら、設計から調達・製造・物流、そして生産管理と「全体の流れ」を重視し、貴社の現場の実態に合った指導を実施。現場が納得できるコンサルティング指導を行うことで、指導終了後も改善文化が継続されます。