土屋 和広
Kazuhiro Tsuchiya
経営コンサルタント、工学博士。
大手電機メーカー業務改革・システム再構築リーダー、ジェムコ日本経営コンサルタント(執行役員)を経て、現在IMOC(在庫管理業務支援/代行センター)事業部長。
サプライチェーン改革、在庫削減/適正化、業務改革(BPR)、ERP他システム再構築等に関するコンサルティングに20年以上従事。人財育成、意識改革を含めた仕組み革新分野のコンサルティングを実践する。
得意領域
#在庫管理#DX
専門業界
#自動車#電機・電子#その他
経歴・経験・資格
〇〇メーカー | 業務改革リーダー他 |
外資系コンサルティングファーム | マネージャー |
(株)ジェムコ日本経営 | 部長・本部長コンサルタント・執行役員 |
(株)平山 | コンサルティング事業本部 IMOC事業部長、ジェムコパートナー |
資格 | 公益社団法人全日本能率連盟認定マスター・マネジメント・コンサルタント、ICMCI認定コンサルタント、TFC認定インストラクタ、工学博士 |
主要サービス領域
構築・改革 |
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育成・研修 |
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選ばれる3つの理由 REASON
REASON 1
40ヶ国、
1,500社以上の改善実績
自社だけでは解決できない現場の問題は必ずあります。製造業が勝ち残るための改善・改革は、国や業界を問わず、改善の実践体験を通じて、人材を育成し、生産体制基盤を強化することが必要です。
REASON 2
現場が一目置き、
喜ぶコンサルティング
従来のコンサルティングでは、経営層とコンサルタントが中心になってすすめるため、現場とコンサルタントの間に距離がありました。弊社コンサルタントは、評論家的な「あら探し」ではなく「改善の種」を具体的に見出す指導により、現場の人間との隔たりのない指導をすることができます。
REASON 3
指導終了後も
継続的改善がされる
「人づくり」を強化しながら、設計から調達・製造・物流、そして生産管理と「全体の流れ」を重視し、貴社の現場の実態に合った指導を実施。現場が納得できるコンサルティング指導を行うことで、指導終了後も改善文化が継続されます。