長屋 信俊
Nobutoshi Nagaya元関東自動車工業/常務取締役生産技術本部副本部長、海外事業統括
国内外、様々な企業へトヨタ生産方式の導入を手がける。
得意領域
#品質向上#コスト削減#生産性向上#生産技術
専門業界
#自動車#金属#その他
経歴・経験
関東自動車、トヨタ自動車東日本 |
生産技術
海外事業統括
その他、新車開発、PS事業(他社へのトヨタ生産方式導入支援)
[TPS]生産現場のみならず役員時代は内川晋氏(元トヨタ自動車常務取締役、関東自動車工業社長、会長)にTPSの本質を教えて頂き、生産現場以外にも活用の範囲を広げた。
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ゴールドラット・コンサルティング |
[TOC] 2007年にゴールドラット博士が関東自動車へ来工時に、TPSとTOCの本質の議論を実施。退任後、プロジェクトディレクターとして参加 |
林ロストワックス |
取締役副社長 兼 大連(林)精密鋳造総経理 |
海外での改善指導
タイ、ブラジル、中国
選ばれる3つの理由 REASON
REASON 1
40ヶ国、
1,500社以上の改善実績
自社だけでは解決できない現場の問題は必ずあります。製造業が勝ち残るための改善・改革は、国や業界を問わず、改善の実践体験を通じて、人材を育成し、生産体制基盤を強化することが必要です。
REASON 2
現場が一目置き、
喜ぶコンサルティング
従来のコンサルティングでは、経営層とコンサルタントが中心になってすすめるため、現場とコンサルタントの間に距離がありました。弊社コンサルタントは、評論家的な「あら探し」ではなく「改善の種」を具体的に見出す指導により、現場の人間との隔たりのない指導をすることができます。
REASON 3
指導終了後も
継続的改善がされる
「人づくり」を強化しながら、設計から調達・製造・物流、そして生産管理と「全体の流れ」を重視し、貴社の現場の実態に合った指導を実施。現場が納得できるコンサルティング指導を行うことで、指導終了後も改善文化が継続されます。